日田・前津江の絶景。

優香米の稲たちと、日田前津江の空!最高のロケーション

この美しさに惚れて、
89歳になる父に教わりながら、お米やお野菜を育てるお百姓さん2年目の夏。


じいちゃんが
『習うより慣れろ、野菜や米は喋らなくてもどうして欲しいか、ちゃんと話すのを聞けるようになりんしゃい。そして、誰かの生きる力になるものを作れるのが百姓の醍醐味じゃ。アンタならわかるはずじゃよ。』
いまはただひたすら汗まみれ泥まみれになりながらのお百姓さん。それが愉しくって仕方ない!
まだ作物と会話はできてないけれど、大丈夫?元気そうね!とかとか
話しかけるのはまるで子育てと一緒。
毎日、毎日、田んぼをみて「あっ、草刈りしないとね!」
「お水冷たいね~、今日は水の流れがチョロチョロだよ」
畑に行っては
「うわぁ~こんなにたくさんできてる!!」
「このツヤツヤをみせた~い」と感じたりもする。
なによりも、作物たちの生きる力を傍で見れるのが嬉しい!

さて、今年の優香米は、
最後の最後まで、お日様をたっぷり浴びさせる里山のおひさま干しで、お米に育て上げて日田前津江から、あなたにお届けします!
食卓に里山のお日様の香りをも味わってもらえるように、惜しみなく手をかけます!

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